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Posted by たまりば運営事務局  at 

2013年11月14日

お通じにいい食べ物BEST3

「お通じにいい」と言われる栄養素や食材はたくさん世の中で紹介されていますね。

でも、あれもこれもと食べていてもきりがない。
自分に合った、効果の高いものをある程度に絞って続けることが、お通じを良くするために大事なんです。

そのために、お通じにいい食べ物BEST3をご紹介します。

選んだ基準は、以下の2点を一番に考えました。。
・お通じの効果が高い
・気軽(お手頃な値段)に毎日続けやすい(飽きが来ない)


第1位:大豆製品
豆腐・納豆など大豆の食物繊維やタンパク質、ビタミンを含む。

第2位:ヨーグルト善玉菌の最有力のビフィズス菌を摂るためにはやはりヨーグルト。
第3位:キャベツ食物繊維とミネラルの豊富さが抜群です。




この3点の食べ物を継続して食べていればお通じ効果が継続的に得られます。  


Posted by duy4wfdg  at 13:26Comments(0)

2013年11月14日

便秘解消ヨーグルトを効果的にする裏ワザ

便秘に効くと言えばヨーグルトがポピュラーです。



最近はどこでも手に入るし、年齢を問わず食べることもできる。

そんなヨーグルトですが、さらに便秘に効果的にして、それも美味しく食べる方法があれば、是非実践したいですよね。

実はあるんです。

ちょっとプラスアルファするだけで効果を高める方法。

◇プルーン食物繊維の種類には水溶性と不溶性の二つあります。
プルー人にはその両方が含まれているため、便秘にとても良い効果があるんです。

それにポリフェノールやビタミン・ミネラルなど、豊富な栄養素を含むので健康食品としても注目されています。

ダイエットをしているときでも安心できるおやつです。

流通しているものの多くは乾燥させたものかジャムタイプ。

乾燥しているものならヨーグルトに漬け込んでおくと柔らかくなりますし、ジャムタイプは甘さがありますから、プレーンヨーグルトに最適です。


◇バナナ

バナナは、便を固くする効果もありますのであなたの体質に合わせてうまく使ってください。

安眠効果もありますから、晩ご飯の時に小さな小鉢くらいを食べるのもいいですね。

バナナは安価で、どこでも手に入るのがいいですね。

◇オリゴ糖
ヨーグルトでも加糖タイプだとどうしても糖分が気になりますが、プレーンタイプは苦手という人にはオリゴ糖がおすすめなんです。

とはいえ、カロリーが無いわけではありませんから、カロリーオーバーにならない程度に、ほどほどに使うのも大切。

オリゴ糖は善玉菌のエサになるとても有効な成分なんです。

だから高い整腸効果があり、ヨーグルトと一緒にたべるにはもってこいです。

このようにヨーグルトにちょっとプラスアルファすることで飽きずに続けられるし、効果も高められることができるんです。
  


Posted by duy4wfdg  at 13:21Comments(0)

2013年11月14日

便秘対策は『焼きりんご』!



ちょっと昔には、リンゴは下痢の時にウンチを固くしてくれるからいいよ、と言われてました。
まだ子供の頃お腹を壊したときには、母がリンゴをすりおろしてくれて、それを美味しく食べて寝たことを覚えています。

最近はリンゴが下痢にいいだけでなく、便秘自体も解消してくれることがどんどんわかってきました。
特にリンゴの皮に含まれるペクチンという食物繊維が水分を含んでゼリー状になって固まる性質を持っているんです。

それが余分なコレステロールや食品添加物を腸の中で吸着して、ウンチと一緒に排出する効果があります。

そのうえ、ペクチンには整腸作用のあるビフィズス菌を増やす効果と蠕動運動も活発にします。

この整腸作用が便秘にも下痢にも効くという驚異の効果が知られるようになってきました


順天堂大学医学部便秘外来の小林弘幸教授の研究で、さらに最近分かってきたのは、リンゴを温めて食べた場合の効果です。

整腸作用がさらにパワーアップして、便秘解消につながるのです。

この戦線は、日本で初めて便秘外来を始め、初診は数年待ちという物凄い人気の先生なんです。

この先生のお勧めは、便秘を解消するには、リンゴを皮つきのまま温めて毎日食べること。
それだけでお通じの改善が起こるのだそうです。

皮つきで温めると言えば、焼きりんご。

毎日焼きりんごを作る時間なんて無い!って思うでしょうが、昔はオーブンで作っていたお菓子でしたが、最近は電子レンジでささっと作ることもできるんですよ。

①皮付きのまま、スプーンで芯をくりぬいておく。
②くりぬいたところに、オリーブオイルとはちみつを適量入れ、シナモンを振りかける。
③ラップをかけずにしんなりするまで加熱
④ラップをかぶせて10分加熱。
⑤少し冷まして、はちみつやオリーブオイルがなじんだところを美味しくいただく。


昔から、一日一個のリンゴは医者いらず、ということわざがありましたが、ほんとなんですね。


  


Posted by duy4wfdg  at 13:17Comments(0)

2013年11月14日

冷え性からの便秘には温めが大事!

身体が最近冷えて・・、昔から冷え性で・・なんて感じているて人は多いのではないでしょうか。

現代人はとかく仕事や人間関係で強い緊張感にさらされるなどストレスを溜めがちな生活をしています。

また、残業やお付き合いなどで帰宅が夜遅くなるなど不規則な生活もままることですね。

そんなストレスや不規則な生活をしていると体温が低下しがちになり、さらに、腸の動きも悪くなる傾向があるんです。

そうしてその体の冷えは便秘の原因になってしまう場合もらいます。

冷えで便秘になっているときは、腸が特に刺激に弱い状態ですから、まずは腸を温めることが効果的。

ゆっくり湯船につかってお風呂にはいるとか、ちょっといつもより厚着をして体を温めるとか、腹巻をするとか、そんなちょっとした工夫で冷えを解消し、また、食べるものを工夫して腸を温めてみましょう。



食べ物では、毎日飲むお味噌汁で一工夫することができれば、温めの一つの方法として取り入れやすいですよね。

味噌そのものが体にとっていいということは認識されていますが、その中でも腸の善玉菌を増やすということを知っていますか>

朝にみそ汁を飲むと、ちょうど腸が動き始めるのに重なるのと体を温めるのがかさなるので効果が出ます。

そしてお味噌汁の具でおススメは、ワカメやキノコの良質な食物繊維、それにゴマや納豆です。

他にも野菜を一緒に入れることでバランスよく栄養も取れますし、一石二鳥ですね。

でも、朝のお味噌汁がいいのわ理解しても、朝から色々な具をよういするとか忙しい朝には取り組みにくいです。

だから、前の晩に少しだけ頑張って野菜を刻んでおくとかすると、少しは楽にみそ汁の準備ができるんじゃないでしょうか。

まぁ、色々な具が入るのが理想的ではありますが、忙しい時にはお味噌を溶いて入れるだけでも簡単にお味噌汁を作ることもできます。

身体が冷えているなと感じたいら、朝にお味噌汁を飲む、そうすることで便秘もスッキリ、冷えも解消するかもしれません。
是非チャレンジしてみてください。
  


Posted by duy4wfdg  at 13:14Comments(0)